国の指定重要文化財にも指定されている建物

旧日野医院は今から約110年前の明治27年に建てられた建物です。国の指定重要文化財にも指定されている建物で、貴重な建築物です。まさに西洋風の洋館といった雰囲気です。旧日野医院は湯布院の中心からは少し外れたところに位置しています。建物の中には入場料を払うと入ることができます。中に入ると、昔の病院の様子を知ることができます。診察室も当時のまま残っています。螺旋階段を上って2階に行くと、そこは客間になっており、いろいろな写真や絵などが飾られています。日野家の歴代の人物たちの肖像写真も飾られています。昔の便所もあり、なかなか興味深いものです。また、1階には昔なつかしい五右衛門風呂もあります。中を見学しているうちに、なんだか明治時代に迷いこんでしまったかのような錯覚さえ覚えてしまいそうになります。旧日野医院は、見ごたえ十分のところです。