湯布院のシンボル

由布岳は湯布院のシンボルともいえる山で、標高は1583メートルあります。由布岳は東峰と西峰の2つのピークがある山で、その山容は円錐形をしていることからも「豊後富士」とよばれ地元で親しまれています。山頂ではお鉢めぐりを楽しむことができます。由布岳は冬の時期になると雪に覆われることも多く、樹氷がとても美しいことでも有名です。由布岳は昔から信仰の山として崇められてきた山で、「古事記」にもその名前が記されているといわれています。由布岳のあるエリアは阿蘇くじゅう国立公園に指定されているエリアです。由布岳の山頂からの眺めも素晴らしく、阿蘇山、九重の山々をはじめ、祖母山なども見ることができます。山頂にはミヤマキリシマの時期にはきれいな花をみることができます。由布院温泉の多くの露天風呂からは由布岳の姿をみることができます。由布岳は登山愛好家たちの間でも人気のある山です。山頂まで上らなくても、麓から眺めているだけでもとても美しいまさに湯布院のランドマークといえます。